日本の木の脚立
2008.09.25
職人
アメリカやイギリスの木製の脚立はよく見かけますが、
日本製の木の脚立はみかけることがなくなりました。
昭和30年~40年代には日本にもありました。
そんな木製の脚立を現在でも青森県で、りんごの収穫用に作られています。
青森県産のヒバの木を使い、職人が丁寧に作り上げています。
現在では軽量のアルミ製の脚立が普及していますが、
昔ながらの木製の脚立は雨の日の収穫には
足場がすべらないという利点で、根強い人気があるようです。
りんごの収穫用だけでなく家庭用の脚立も作ってみました。
写真左
16-0072
日本の木の脚立 大
W1400×D790×H1340㎜
日本製(青森県)
参考上代¥36750(税込)
写真右
16-0073
日本の木の脚立 小
W520×D790×690㎜
日本製(青森県)
参考上代¥24150(税込)
日本の木の脚立小の値段を訂正いたしました。
日本製の木の脚立はみかけることがなくなりました。
昭和30年~40年代には日本にもありました。
そんな木製の脚立を現在でも青森県で、りんごの収穫用に作られています。
青森県産のヒバの木を使い、職人が丁寧に作り上げています。
現在では軽量のアルミ製の脚立が普及していますが、
昔ながらの木製の脚立は雨の日の収穫には
足場がすべらないという利点で、根強い人気があるようです。
りんごの収穫用だけでなく家庭用の脚立も作ってみました。
写真左
16-0072
日本の木の脚立 大
W1400×D790×H1340㎜
日本製(青森県)
参考上代¥36750(税込)
写真右
16-0073
日本の木の脚立 小
W520×D790×690㎜
日本製(青森県)
参考上代¥24150(税込)
日本の木の脚立小の値段を訂正いたしました。